フィクション日記

しょっぱい毎日を生き抜くため、妄想力を鍛えています。

珍しい食べ物を食べたメモ 肉編

これまで食べたことのある、珍しい肉のメモ書き。

 

 

1. カンガルー

カレー屋に入ったら、トッピングにカンガルーの肉が選べたことがあった。

ほろほろに煮込まれている状態だったので、臭みのないビーフシチューにはいってる牛肉っぽい感じ。

チキントッピングよりも500円以上違ったので、おいしいけど、少し高いのが難点。

 

2. ダチョウ

これはステーキでいただいた。

赤身の牛っぽい感じでおいしい。海外では高タンパク低カロリーで人気らしい。

 

3. ヒグマ

炙りみたいなのでいただいた。意外なことに、柔らかくてうまい。そしてくさみもなく、適度なジューシーさがある。今回書く中では一番。

 

4. アナグマ

これも焼肉屋。ベーコンの塩分がないかんじ?おどろくほどの脂身の割で、もうギドギド。油好きにはたまらないかもしれないが、自分には辛かった。わさびなどの香辛料必須。

 

5. トナカイ

クリスマスに一人で焼肉屋に入ったら、特別メニューとして掲示してあった。

あっさりした牛っぽく、鹿に近い。

 

 

先日北海道アンテナショップにて、トドカレーなるものを買ったので、食べたら追記予定。